診療内容
精神科・心療内科として、こころと身体の不調を幅広くお受けしています。
下記に当てはまらないお悩みでも、まずはご相談ください。
診断名がついていなくても受診できます
「どの症状に当てはまるか分からない」という状態でまったく問題ありません。 困っていることをお話しいただければ、そこから一緒に整理していきます。
気分の落ち込み・うつ状態
気分の沈みが2週間以上続く、これまで楽しめていたことに興味がわかない、 疲れやすく朝起きるのがつらい——そうした状態が続いているときは、 「気持ちの問題」ではなく治療の対象となることがあります。
こんな状態が続いていませんか
当院での対応
まず、症状の程度と背景(生活の負担、身体の状態、環境の変化など)を確認します。 休養のとり方や生活リズムの整え方をご相談したうえで、 必要に応じてお薬による治療を検討します。 休職が必要と判断される場合は、診断書の作成も承ります。
不安・パニック・緊張
突然の動悸や息苦しさ、「またあの発作が起きるのでは」という予期不安、 人前に出る場面での強い緊張など、不安が生活の行動範囲を狭めている状態に対応します。
こんな状態が続いていませんか
当院での対応
身体の病気が背景にある可能性を確認したうえで、 不安が起きる状況や考え方のくせを整理していきます。 呼吸法など自分でできる対処をお伝えし、 必要に応じてお薬を併用します。少しずつ行動範囲を広げていく取り組みも支援します。
不眠・睡眠のお悩み
睡眠の問題は、こころの不調の最初のサインとして現れることが多くあります。 また、眠れない状態が続くこと自体が、気分や集中力にさらに影響します。
こんな状態が続いていませんか
当院での対応
睡眠の状態をうかがい、生活習慣や環境の面から改善できる点を一緒に探します。 お薬を使う場合も、長期にわたって漫然と続けることのないよう、 経過を見ながら調整します。すでに服用中の睡眠薬を減らしたいというご相談も承ります。
ストレス関連の不調・職場のお悩み
仕事の負担、人間関係、環境の変化などがきっかけで、 気分の落ち込みや身体の不調が現れることがあります(適応障害など)。 原因となっている状況の整理と、心身の回復の両面から支援します。
ご相談の例
当院での対応
休職・復職に関する診断書の作成、職場の産業医や人事担当者との連携(ご本人の同意のうえで)、 自立支援医療など公的制度のご案内も行っています。
診断書について
診断書は、診察のうえで医学的に必要と判断される場合に作成します。 初診当日の発行が難しいこともありますので、あらかじめご了承ください。 記載内容については、事前にご相談いただけます。
Others その他のご相談
こころの不調にともなう身体症状
頭痛、胃の不快感、動悸、めまいなど、検査で異常が見つからない身体の不調について。 必要な場合は内科的な検査をご紹介します。
発達の特性に関するご相談
不注意、段取りの苦手さ、対人関係での困りごとなど。 生活のなかでの工夫を一緒に考えます。 (※検査の実施範囲は当院の対応内容に合わせて記載してください)
ものわすれのご相談
年齢に伴うものか、治療が必要な状態かの見極めを行います。 精密検査や専門的な治療が必要な場合は連携先をご紹介します。
ご家族からのご相談
ご本人が受診を渋っている場合など、ご家族のみのご相談も承ります。 (保険適用外・自費となります)
お薬の見直し・セカンドオピニオン
現在の治療について別の意見を聞きたい、 お薬の種類や量を見直したいというご相談にも対応します。
各種診断書・書類の作成
休職・復職の診断書、自立支援医療、精神障害者保健福祉手帳、 傷病手当金の申請書類などに対応します。
当院で対応が難しいもの
- 入院が必要な状態(連携医療機関をご紹介します)
- アルコール・薬物の依存に対する専門治療
- 18歳未満の方の初診(〇〇歳以上から承ります/実情に合わせて修正してください)
- 裁判所提出用の鑑定書の作成
判断に迷われる場合は、お電話の際にご相談ください。 適切な医療機関をご案内できることがあります。